2010年07月31日
伊吹山へ(登山編2)
さて、山頂に着いても霧が・・・
景色が見えなくたって、ドライブウェイを使って来たときと違って、
達成感があります
ちょっと風が吹いていて、汗だくのTシャツでは寒い
すぐに着替えて、着る事になるとは思ってなかった防寒着を・・・
南向きの崖に立つと少し霧が晴れてて

左に見える道路が伊吹山ドライブウェイ
右の雲があるところが上ってきた登山道
尾根で雲がとめられてる・・・
頂上で
食べて、下山。
帰り道はちょっとだけ景色が見れて、上ってきたつづら折の登山道

くねくね~~
雲の中に鉄塔が見えて、なんだか想像力が刺激されます

5合目を過ぎた頃から、大勢の人が上ってきました。
挨拶しながらすれ違うのが、なんだか山登ってる感がありますね。
1合目まで下りてきて、こうなってたんだーと妙に納得

あと一息、麓の駐車場まで・・・
結構うっそうとしてて、よく真っ暗な時に上ってきたなぁと。
そうこうしている内に、無事に下山。

山麓の標高が220mで山頂が1377m。
なかなか楽しい登山でした
駐車場のおばさんに1000円払って帰宅。
今回の教訓
・雨が降ると、石も土も滑りやすい
・タオルが足りなかった
・汗だくのシャツは寒い(乾いた服は暖かい)
汗をかかないように上るのがコツ??
景色が見えなくたって、ドライブウェイを使って来たときと違って、
達成感があります

ちょっと風が吹いていて、汗だくのTシャツでは寒い

すぐに着替えて、着る事になるとは思ってなかった防寒着を・・・
南向きの崖に立つと少し霧が晴れてて

左に見える道路が伊吹山ドライブウェイ
右の雲があるところが上ってきた登山道
尾根で雲がとめられてる・・・
頂上で


帰り道はちょっとだけ景色が見れて、上ってきたつづら折の登山道

くねくね~~
雲の中に鉄塔が見えて、なんだか想像力が刺激されます


5合目を過ぎた頃から、大勢の人が上ってきました。
挨拶しながらすれ違うのが、なんだか山登ってる感がありますね。
1合目まで下りてきて、こうなってたんだーと妙に納得


あと一息、麓の駐車場まで・・・
結構うっそうとしてて、よく真っ暗な時に上ってきたなぁと。
そうこうしている内に、無事に下山。

山麓の標高が220mで山頂が1377m。
なかなか楽しい登山でした

駐車場のおばさんに1000円払って帰宅。
今回の教訓
・雨が降ると、石も土も滑りやすい
・タオルが足りなかった
・汗だくのシャツは寒い(乾いた服は暖かい)
汗をかかないように上るのがコツ??
2010年07月31日
伊吹山へ(登山編)
さて、装備編からの続きです。
7月31日
伊吹山
上り 4:08~6:49
下り 7:25~9:22
<天候>
曇り時々小雨 霧?雲の中?
会社の山登り好きの先輩に山の様子を聞いてみると
なんとか初心者でも大丈夫そう・・・
日光を遮る木々がないから熱中症には気をつけるように、とのこと。
なので、薄明るいうちから上って、暑くなる前に帰る計画で。
日頃鍛えた朝マヅメ釣りモードで2時にばっちり起床
3:40に登山口に近い駐車場に到着
事前の天気予報では、晴れる予定でしたが・・・
雨
さすが山ですね
支度をしていると止んだので出発
意外にも真っ暗
山の西側にいるから当然ですね。
ヘッドライトの明かりだけを頼りに、暗い山道を・・・
恐怖と戦いながらだと、精神力がつきそうです
まぁ、山小屋から富士山頂上へのご来光登山練習ということで・・・
1合目に着くとようやく、夜明けの気配が

2合目を越えたところで雨
急いでレインウェアを着込み
3合目ではさらに霧

奥に見えた公衆便所でしばし休憩
続けるか、止めるかで悩みましたが、雨が小降りになったので続行
その後雨は止み
8合目の辺りでは、なんだか雲海っぽい・・・
まあ眼下だけでなく上にも雲がありますが、どうやら眼下に見える雲が雨を降らせていたようで

とまぁ、なんだかんだで山頂に到着

あちゃ~、山頂も霧
続く
7月31日
伊吹山
上り 4:08~6:49
下り 7:25~9:22
<天候>
曇り時々小雨 霧?雲の中?
会社の山登り好きの先輩に山の様子を聞いてみると
なんとか初心者でも大丈夫そう・・・
日光を遮る木々がないから熱中症には気をつけるように、とのこと。
なので、薄明るいうちから上って、暑くなる前に帰る計画で。
日頃鍛えた朝マヅメ釣りモードで2時にばっちり起床

3:40に登山口に近い駐車場に到着

事前の天気予報では、晴れる予定でしたが・・・
雨

さすが山ですね

支度をしていると止んだので出発

意外にも真っ暗

ヘッドライトの明かりだけを頼りに、暗い山道を・・・
恐怖と戦いながらだと、精神力がつきそうです

まぁ、山小屋から富士山頂上へのご来光登山練習ということで・・・
1合目に着くとようやく、夜明けの気配が

2合目を越えたところで雨

急いでレインウェアを着込み
3合目ではさらに霧

奥に見えた公衆便所でしばし休憩
続けるか、止めるかで悩みましたが、雨が小降りになったので続行

その後雨は止み
8合目の辺りでは、なんだか雲海っぽい・・・
まあ眼下だけでなく上にも雲がありますが、どうやら眼下に見える雲が雨を降らせていたようで

とまぁ、なんだかんだで山頂に到着


あちゃ~、山頂も霧

続く
2010年07月31日
伊吹山へ(装備編)
さて、早朝に伊吹山へいってきました
目的は・・・ 『山登り
』
富士登山の練習に。
ドライブウェイを利用して何度か山頂に行ったことはありますが、自分の足で登るのは初めて
しかも、これほどの登山はそれ自体初めて
道具は一式、mont-bellで購入してきました

左下がレインウェア 下がパンツと靴下、地図(借り物) 右下が防寒用フリース
左上が水筒2つに行動食 上左が帰り道の普段着 上右がシャツ2枚と防寒用シャツ、帽子
右上がヘッドライトに軍手にタオル
一応、富士登山のときの道具一式のつもり
ただ、絶対に何か足りないぞ
とりあえず伊吹山はこれでいっか~
荷作りの練習を。
これを、ザックに詰めて・・・
重いものは上の方の背側に
まだまだ余裕がありました
ますます不足している気がします。

朝、出かける前に500mlのペットボトルを3本詰めて
体重計で重さを量ると・・・
『7.7kg』
重くないか
果たして伊吹山大丈夫なのか??
登山編へ続く

目的は・・・ 『山登り

富士登山の練習に。
ドライブウェイを利用して何度か山頂に行ったことはありますが、自分の足で登るのは初めて
しかも、これほどの登山はそれ自体初めて

道具は一式、mont-bellで購入してきました


左下がレインウェア 下がパンツと靴下、地図(借り物) 右下が防寒用フリース
左上が水筒2つに行動食 上左が帰り道の普段着 上右がシャツ2枚と防寒用シャツ、帽子
右上がヘッドライトに軍手にタオル
一応、富士登山のときの道具一式のつもり
ただ、絶対に何か足りないぞ

とりあえず伊吹山はこれでいっか~
荷作りの練習を。
これを、ザックに詰めて・・・
重いものは上の方の背側に
まだまだ余裕がありました

ますます不足している気がします。

朝、出かける前に500mlのペットボトルを3本詰めて
体重計で重さを量ると・・・
『7.7kg』
重くないか

果たして伊吹山大丈夫なのか??
登山編へ続く
2010年07月29日
サバの干物
さて、昨日のサバを干物に
腹から開いて、内臓とえらを取り除き

つゆの素にしばらく漬けて

なんだか、こういう生き物いそう・・・

ちょっと、目が怖い
汁をきってから、一晩冷蔵庫で干す
外は虫がたくさんいて、さらに天気が悪い・・・
そんなときは冷蔵庫が無難。

もう出来上がり
焼いて食すと、

うまい
簡単で美味しい干物作り・・・アリです
時期をみて、天日干しもやってみたいなぁ
腹から開いて、内臓とえらを取り除き

つゆの素にしばらく漬けて

なんだか、こういう生き物いそう・・・

ちょっと、目が怖い

汁をきってから、一晩冷蔵庫で干す
外は虫がたくさんいて、さらに天気が悪い・・・
そんなときは冷蔵庫が無難。

もう出来上がり

焼いて食すと、

うまい

簡単で美味しい干物作り・・・アリです

時期をみて、天日干しもやってみたいなぁ
2010年07月28日
津 日本鋼管②
7月28日 4:30~7:00
津 日本鋼管周辺
大潮 6:50頃満潮
<天候>
晴れ 無風
<釣果>
サバ 25cmくらい 2匹

さて、先日の津に再び行ってきました。
今回は日の出前の暗い時間から・・・
しかし、アタリはなく日の出
ちょっとマズイ雰囲気が漂い始めたときに、来ました
サバ
サバは裏切らないです。
とまぁ2匹釣ったところで、数が伸びず終了。
隣で同じくジグを投げていた人は、ジグサビキで順調に数を伸ばしてる・・・
よく見ると、前回の時にも隣で釣られてた方でした。
帰り支度をしているときに話しかけていただいたので、情報を
この方、今年ツバス5匹にシオを1匹釣ったそうで・・・
やはり、いる(いた?)んですね
うらやましぃ
回遊魚はタイミングが難しいです。
ところで釣りながら、今回のサバはどうしようかなと思っていたのですが、
めんつゆに漬けてから干物にすると美味しいですよ~ということなので
やってみます
津 日本鋼管周辺
大潮 6:50頃満潮
<天候>
晴れ 無風
<釣果>
サバ 25cmくらい 2匹

さて、先日の津に再び行ってきました。
今回は日の出前の暗い時間から・・・
しかし、アタリはなく日の出

ちょっとマズイ雰囲気が漂い始めたときに、来ました

サバ

サバは裏切らないです。
とまぁ2匹釣ったところで、数が伸びず終了。
隣で同じくジグを投げていた人は、ジグサビキで順調に数を伸ばしてる・・・
よく見ると、前回の時にも隣で釣られてた方でした。
帰り支度をしているときに話しかけていただいたので、情報を
この方、今年ツバス5匹にシオを1匹釣ったそうで・・・
やはり、いる(いた?)んですね

うらやましぃ

ところで釣りながら、今回のサバはどうしようかなと思っていたのですが、
めんつゆに漬けてから干物にすると美味しいですよ~ということなので
やってみます

タグ :海釣りライトショアジギング