2011年12月31日
としまえん フィッシングエリア②
12月31日 8:20~11:20
としまえん フィッシングエリア
<天候>
曇り時々晴れ
<釣果>
ニジマス 20cm 20匹(リリース)
イワナ 20cm 1匹(リリース)
さて、今年の釣り納めは年始に釣り始めで行った管理釣り場で。
街中にある遊園地のプールでの冬期限定管理釣り場です。
2011年、管理釣り場に始まり管理釣り場に終わると。
先日のタチウオジギングの疲れを癒すニジマス釣行で釣り納めなだけに、
釣れなかったら・・・と妙なプレッシャーが
と、8時の開園に合わせて向かうと、 かなり寒い
活性も低いのではと、不安に
実際に反応薄いし、周りの人も釣れてない様子
嫌な予感・・・
と、しばらくすると日が差して少し暖かく
それに合わせたように一人爆釣する人が
すかさず移動して、その人の横へ
噴水近くに固まっているようで、やたらとヒットする
何を投げても食いついてくる。
場所でこんなに差があるとは・・・
なんなんでしょ。


トラウト特有の引きを十分に楽しんで、のんびりと。
満足するまで釣って、いい釣り納めとなりましたとさ。
としまえん フィッシングエリア
<天候>
曇り時々晴れ
<釣果>
ニジマス 20cm 20匹(リリース)
イワナ 20cm 1匹(リリース)
さて、今年の釣り納めは年始に釣り始めで行った管理釣り場で。
街中にある遊園地のプールでの冬期限定管理釣り場です。
2011年、管理釣り場に始まり管理釣り場に終わると。
先日のタチウオジギングの疲れを癒すニジマス釣行で釣り納めなだけに、
釣れなかったら・・・と妙なプレッシャーが

と、8時の開園に合わせて向かうと、 かなり寒い

活性も低いのではと、不安に

実際に反応薄いし、周りの人も釣れてない様子

嫌な予感・・・
と、しばらくすると日が差して少し暖かく

それに合わせたように一人爆釣する人が

すかさず移動して、その人の横へ

噴水近くに固まっているようで、やたらとヒットする

何を投げても食いついてくる。
場所でこんなに差があるとは・・・
なんなんでしょ。


トラウト特有の引きを十分に楽しんで、のんびりと。
満足するまで釣って、いい釣り納めとなりましたとさ。
2011年12月31日
タチウオジギング②
12月29日 6:00~16:00
こなや丸さんにてタチウオジギング
<天候>
晴れ
<釣果>
タチウオ 90cmほど 3匹
さて、さっそくリベンジへいってきました。
先日の反省を踏まえて、ジグを150~200gのものを補強
ジグを重くすることで、早い潮でも流されずジグにアクションをつけられるかなと・・・
出港後1時間半で、前回と同じ観音崎沖のポイントへ
船長さんからは150gでとの指示が。
今回も20人乗船でど真ん中。
始まって早々に、ポツポツとあがり始め・・・
念願のアタリが
重い引きがあるのに、こんな時に限ってなぜかリールが巻けない
変なところにラインが絡まってる
と、トラブルが解決しないままラインが切れた~
ここから再び試練の時が
アタリが遠のき、渋い時間。
隣の人はうまくて、ちょいちょい釣っているので、ひたすら真似を。
真似をしていると、昼過ぎから
スレがかりで一匹
フォール中に1匹
スレがかりで1匹

と、なんとなく分かってきたかも・・・
スレばかりなのでまだまだですが。
ただ水深80m近くから釣り上げるのは、しんどい
背中と腕がガッチガチ。
1時を過ぎたら、体力が・・・
と、なんとなくやり方を掴んだところで終了。
隣のうまい人はポイント移動した後、数投で1匹釣ってタバコ吸って寛いでる・・・
体力温存ですな。それぐらいの余裕が欲しいぜ~
来年は筋トレでもしようかな。
それとジグの重さは150g前後で十分かなと。
200gを使うと潮が早くても、真下を狙うことができたけれども、
潮上の人のラインがかなり流されてくるので、注意しないと結局オマツリに。
ミヨシの人とトモよりの人がオマツリしてたときはちょっとびっくりしましたが。
それに、体力ももたないし。
鋭い歯となんだか意外な尾。


タチウオは実家へお土産として持ち帰り、塩焼きで美味しくいただきました
またそのうち行こっと。
こなや丸さんにてタチウオジギング
<天候>
晴れ
<釣果>
タチウオ 90cmほど 3匹
さて、さっそくリベンジへいってきました。
先日の反省を踏まえて、ジグを150~200gのものを補強

ジグを重くすることで、早い潮でも流されずジグにアクションをつけられるかなと・・・
出港後1時間半で、前回と同じ観音崎沖のポイントへ
船長さんからは150gでとの指示が。
今回も20人乗船でど真ん中。
始まって早々に、ポツポツとあがり始め・・・
念願のアタリが

重い引きがあるのに、こんな時に限ってなぜかリールが巻けない

変なところにラインが絡まってる

と、トラブルが解決しないままラインが切れた~

ここから再び試練の時が

アタリが遠のき、渋い時間。
隣の人はうまくて、ちょいちょい釣っているので、ひたすら真似を。
真似をしていると、昼過ぎから
スレがかりで一匹

フォール中に1匹

スレがかりで1匹


と、なんとなく分かってきたかも・・・
スレばかりなのでまだまだですが。
ただ水深80m近くから釣り上げるのは、しんどい

背中と腕がガッチガチ。
1時を過ぎたら、体力が・・・
と、なんとなくやり方を掴んだところで終了。
隣のうまい人はポイント移動した後、数投で1匹釣ってタバコ吸って寛いでる・・・
体力温存ですな。それぐらいの余裕が欲しいぜ~

来年は筋トレでもしようかな。
それとジグの重さは150g前後で十分かなと。
200gを使うと潮が早くても、真下を狙うことができたけれども、
潮上の人のラインがかなり流されてくるので、注意しないと結局オマツリに。
ミヨシの人とトモよりの人がオマツリしてたときはちょっとびっくりしましたが。
それに、体力ももたないし。
鋭い歯となんだか意外な尾。


タチウオは実家へお土産として持ち帰り、塩焼きで美味しくいただきました

またそのうち行こっと。
2011年12月25日
タチウオジギング①
さて、ひさーーーーーしぶりの釣りは・・・
船釣り。
東京湾での、タチウオジギングです。
前回のボートシーバスの頃に、東京湾内でタチウオジギングが出来ることを
嗅ぎつけて・・・
新しい釣りモノにタチウオいいじゃーんと軽く決定。
東京湾でのタチウオには、夏と冬の2シーズンあるようで。
大きく分けると、夏は浅場で数釣り・冬は深場で大物狙い。
夏はジグで、冬は餌で狙うのが定番のよう。と言っても、年中ジギングOKの船宿もあるようで。
家の近くの船宿を探し、冬のジギング船が再開するまでのオフシーズン
道具を準備してました。
そして、冬タチウオジギングが再開した12/17の翌日18日に行ってきました。
今回お世話になったのは、こなや丸さん。
受け付けを済ませ、案内に従って港へ移動。
まだ暗い6時に出港
と、写真を撮り忘れてしまいましたが、片側10人ずつの20人の乗船。
1m位の間隔で、お祭りしないのかなと不安に・・・
とまぁ、途中沖堤へ向かうお客さんを送りながら、
1時間半ほどかけて観音崎沖水深80mのポイントへ

既に船団が形成されていて、よくぶつからないもんだなと感心してしまったり。
そうこうしていると、ジグ投入の合図が。
タナは底の方・・・
120gのジグでも着底まで、かなり時間がかかります。
あとは、見よう見まねで・・・
突如、ラインを切られたのが2回。
アタリは1度もなく、ジグに噛みあとすらない状態で帰ってくる・・・
0.8号PEラインが斜めに沈んで行くほど潮が早いし
ラインが流されればオマツリにも・・・
引っ掛かってるくらいならよいものの、絡まりを解くのは至難のワザ・・・酔いそうにもなるし
それにしても釣れん
なんだか修行のように無心でしゃくり・・・
始めてから、6時間ほど経過したときにようやく
重い引きが・・・
でも、オマツリしたときも同じような・・・
でもなんか引いてるような・・・
と、あと少しかなというところで、急激に引き込まれてラインが船底の方へ
どうやら反対側の人とオマツリのようで。
船長の指示で、ラインを出して待っていると・・・
反対側の人が魚を抱えてやって来て、
あたってたやろと言って魚を差し出してきた
どうやら巻き上げ中の鰆が海面近くで暴れて反対側の人とオマツリになったようです。
ありがとうございますと、受け取ったもののなんだか妙な感じ
とんだ外道に驚きつつ、その後シャクリ続けるも無念にも終了。
7時半から2時過ぎまでよくやったもんだ。
釣果
鰆 90cm 1匹

こりゃー、リベンジしないと・・・
船釣り。
東京湾での、タチウオジギングです。
前回のボートシーバスの頃に、東京湾内でタチウオジギングが出来ることを
嗅ぎつけて・・・
新しい釣りモノにタチウオいいじゃーんと軽く決定。
東京湾でのタチウオには、夏と冬の2シーズンあるようで。
大きく分けると、夏は浅場で数釣り・冬は深場で大物狙い。
夏はジグで、冬は餌で狙うのが定番のよう。と言っても、年中ジギングOKの船宿もあるようで。
家の近くの船宿を探し、冬のジギング船が再開するまでのオフシーズン
道具を準備してました。
そして、冬タチウオジギングが再開した12/17の翌日18日に行ってきました。
今回お世話になったのは、こなや丸さん。
受け付けを済ませ、案内に従って港へ移動。
まだ暗い6時に出港

と、写真を撮り忘れてしまいましたが、片側10人ずつの20人の乗船。
1m位の間隔で、お祭りしないのかなと不安に・・・
とまぁ、途中沖堤へ向かうお客さんを送りながら、
1時間半ほどかけて観音崎沖水深80mのポイントへ

既に船団が形成されていて、よくぶつからないもんだなと感心してしまったり。
そうこうしていると、ジグ投入の合図が。
タナは底の方・・・
120gのジグでも着底まで、かなり時間がかかります。
あとは、見よう見まねで・・・
突如、ラインを切られたのが2回。
アタリは1度もなく、ジグに噛みあとすらない状態で帰ってくる・・・
0.8号PEラインが斜めに沈んで行くほど潮が早いし

ラインが流されればオマツリにも・・・
引っ掛かってるくらいならよいものの、絡まりを解くのは至難のワザ・・・酔いそうにもなるし

それにしても釣れん

なんだか修行のように無心でしゃくり・・・
始めてから、6時間ほど経過したときにようやく
重い引きが・・・
でも、オマツリしたときも同じような・・・
でもなんか引いてるような・・・
と、あと少しかなというところで、急激に引き込まれてラインが船底の方へ
どうやら反対側の人とオマツリのようで。
船長の指示で、ラインを出して待っていると・・・
反対側の人が魚を抱えてやって来て、
あたってたやろと言って魚を差し出してきた

どうやら巻き上げ中の鰆が海面近くで暴れて反対側の人とオマツリになったようです。
ありがとうございますと、受け取ったもののなんだか妙な感じ
とんだ外道に驚きつつ、その後シャクリ続けるも無念にも終了。
7時半から2時過ぎまでよくやったもんだ。
釣果
鰆 90cm 1匹

こりゃー、リベンジしないと・・・